試験ガイド:岩手県教員採用試験
平成22年度教員採用試験(平成21年実施) 募集概要
1 出願受付期間・年齢制限 など
募集要項配布開始
4月16日(木)
出願受付期間
郵送:5月7日(木)〜22日(金)消印有効 ※郵送のみ
年齢制限
一般選考:H22.4.1現在で45歳未満の者
2 募集のある校種・教科
小学校
中学校
国・社・数・理・音・美・保体・技・家・外国語(英)
高校
国・地歴(日・世・地理)・公(倫・政経)・数・理(物・化・生・地学)・芸(音・美・書道)・保体・家・外国語(英)・農・商・工(機械・電気)・水産
特別支援
小、中高(国・地歴〔日・世・地理〕・公〔倫・政経〕・数・理〔物・化・生・地学〕・芸〔音・美・書道〕・保体・家・外国語〔英〕・農・商・工〔機械・電気〕・水産)
養護教諭
※特含む
栄養教諭
※特含む
3 特別選考・免除事項
〔1〕スポーツ特別選考(高)
出願資格を有し、国民体育大会正式競技において、国際大会又は全国大会で、優秀な実績を有する者、又はその指導者は、第1次審査は書類審査、第2次審査は面接試験(口頭試問を含む)及び適性検査を行う。国際大会とは、オリンピック、世界選手権大会及びこれらと同等の国際大会であること。全国大会とは、国民体育大会、全日本選手権、全国実業団選手権大会、全国大学選手権大会(インカレ)、及びこれらと同等の全国大会であること。なお、優秀な実績とは、国際大会において8位以内入賞、全国大会において3位以内入賞であること。指導者実績においては、上記大会に、全国高等学校総合体育大会又は全国中学校大会等を加える。なお、特別免許状の取得条件を満たす者は、当該教科の普通免許状の取得又は取得見込がなくても出願できるが、第2次審査合格後、教育職員検定に合格し、特別免許の授与を受ける必要がある。
〔2〕社会人特別選考(数・物・工〔高〕)
出願資格を有し、民間企業等の従事者で平成21年4月1日現在、同一企業等で3年以上の勤務経験がある者、又は博士の学位を保有する者で、数学・物理・工業(機械・電気)に関する高度な専門的知識や技能を有する者は、第1次審査は書類審査、第2次審査は面接試験(口頭試問を含む)及び適性検査を行う。なお、特別免許状の取得条件を満たす者は、当該教科の普通免許状の取得又は取得見込がなくても出願できるが、第2次審査合格後、教育職員検定に合格し、特別免許の授与を受ける必要がある。
〔3〕理療科教員特別選考
出願資格を有し、理療科教諭の免許状を有する者、又は平成22年3月31日までに取得見込みの者は、第1次審査は書類審査、第2次審査は面接試験(口頭試問を含む)及び適性検査を行う。
〔4〕障がい者選考
出願資格を有し、身体障害者手帳の交付を受け、その障がいの程度が1級から6級までの者で、自力により通勤ができ、かつ、介護者なしに教員としての職務の遂行が可能であり、小学校教諭、中学校教諭、高等学校教諭、特別支援学校教諭、養護教諭、栄養教諭を志願する者は、障がいの程度に応じて実施試験の一部を免除することがある。
〔5〕現職教員の免除事項
現に岩手県の公立小・中学校教員として在職している者で、公立高等学校・特別支援学校教員として採用を志願する者、及び岩手県の公立高等学校・特別支援学校教員として在職している者で、公立小・中学校教員として採用を志願する者は、第1次試験の教職専門と論文を免除。なお、岩手県の公立小・中学校又は公立高等学校に採用後、平成22年3月31日までに満3年に満たない者は、受験できない。
〔6〕昨年度B合格者の免除事項
昨年度の試験においてB合格となり、今年度常勤講師として岩手県公立学校に勤務し、同一校種同一教科(科目)を受験する者は、第1次試験の教職専門と論文を免除。
4 特記事項
・特別支援学校教諭については、特別支援学校教諭のいずれかの領域の免許に加え、小学部にあっては小学校教諭の免許を、中・高等部にあっては中学校教諭及び高等学校教諭の同じ教科のすべての免許を有する者(取得見込みの者を含む)に限り出願できる。
・小学校教諭等と中学校教諭等の併願のみ認める(志望順位第1位の校種を受験すること)。
・平成19〜21年度の第1次試験筆答試験の問題は、県庁行政情報センター及び各地方振興局内行政情報サブセンターで閲覧可。
平成21年度教員採用試験(平成20年実施) 試験内容
1次試験
日程
7月23日(木)・24日(金) ※24日(金)は実技試験を実施する教科・科目のみ
合格発表日
8月21日(金)に本人へ通知及びホームページで発表
※特別選考は6月9日(火)
※特別選考は6月9日(火)
教養試験
教職教養(大問11問)・60分・全問選択解答式
専門試験
120分・記述式
特…特別支援学校専門科目を含む
特…特別支援学校専門科目を含む
論作文試験
〔1〕小/中/養(小/中)/栄
岩手県教育委員会では、本県の義務教育の今後の方向性を明らかにし、教職員、保護者、市町村教育委員会、県教育委員会など教育関係者の認識の共有化を図り、本県義務教育の更なる充実を図るため、平成21年3月に「これからの岩手の義務教育」を作成しました。別紙の資料(掲載略)は、「平成21年度 学校教育指導指針(幼稚園・小学校・中学校)」(岩手教育委員会事務局学校教育室 平成21年3月)のP1、2に掲げられた、上記「これからの岩手の義務教育」の内容をまとめたものです。資料を読み、次の〈条件〉に従って論じなさい。
〈条件〉
〈条件〉
1. 資料中の言葉(※)を一つ取り上げ、その言葉が「これからの岩手の義務教育」に盛り込まれた背景と考えられる児童・生徒(または社会)の現状について、具体例を交えて述べること。
※ここでいう「言葉」とは、単語、語句、文、見出し等のいずれをも含んだものを指しています。
※ここでいう「言葉」とは、単語、語句、文、見出し等のいずれをも含んだものを指しています。
2. 1で述べた現状の要因について考察すること。
3. 2を踏まえ、現状の改善や向上に向けてあなたが受験する職(小学校教諭・中学校教諭・養護教諭・栄養教諭)として取り組もうと考えることを、具体的に述べること。
(1000字以内・70分・横書き)〔2〕高/特
児童生徒の学力向上について、あなたは県立学校の教員として、現状をどのように捉えどのように取り組もうと考えますか。また、保護者や地域とどう連携を図っていこうと思いますか。具体例をあげながらあなたの考えを述べなさい。
(1000字以内・70分・横書き)
(1000字以内・70分・横書き)
〔3〕養(高/特)
「食育」とは、一人ひとりが、生涯を通じた健全な食生活の実現、食文化の継承、健康の確保等が図れるよう、食について考える習慣やさまざまな知識、食を選択する判断力を身に付けるための取り組みを指します。岩手県では、「岩手県食育推進計画」により、家庭・学校・地域などの関係者がそれぞれの役割を明確にし、さらに連携を強めて食育に取り組むことが期待されています。あなたは、養護教諭としてどのように食育を進めようと思いますか。具体例をあげながら述べなさい。
(1000字以内・70分・横書き)
(1000字以内・70分・横書き)
実技試験
〔1〕小/特小
水泳(クロール/平泳ぎから1泳法・25m、水中スタート)、縄跳び運動(後回し→後交差→前回し→二重跳び、各15秒)、鉄棒運動(逆上がり・3回までやり直し可、膝かけ振りあがり・20秒間やり直し可)
〔2〕国(中)
言語能力の活用(文学に関する内容)や適切に表現する力をはかる試験
〔3〕理(中/高/特中高)
実験・観察の基礎操作に関する試験
〔4〕音(中)
ピアノ演奏(「ツェルニー30番」21〜30番から当日指定)、声楽(「赤とんぼ」「さくらさくら」「花の街」「荒城の月」「夏の思い出」「浜辺の歌」「早春賦」「花」から当日指定)
〔5〕保体(中/高/特中高)
[共通] マット運動(側方倒立回転→倒立前転→片足1/2ひねりジャンプ→伸膝後転→助走からの跳び前転→開脚ジャンプ、練習1回あり、模範演技あり)、40mハードル走(ハードル:4台)、水泳(2泳法・25m、飛び込みスタート、練習1回あり)
[選択1] サッカー/バレーボール(対人オーバーハンドトス・30秒、直上オーバー→返球・40秒、アンダーハンドパス・5本)から1種目
[選択2] 柔道(前回り受け身左右各2回、かかりの打ち込み〔得意技〕)/剣道/ダンスから1種目
〔6〕家(中/高/特中高)
被服、食物
〔7〕英(中)
英語運用能力についての試験
〔8〕国(高/特中高)
ディベート・20〜30分・受験者7人・試験官3人
〔9〕音(高/特中高)
聴音(8小節程度の旋律聴音)、ピアノ弾き歌い(初見)、ピアノ演奏(「ツェルニー30番」21〜30番から当日指定)、声楽(「コンコーネ50番」31〜40番から当日指定)
〔10〕英(高/特中高)
集団討論、個人面接(英文音読及び質疑応答)・8分
〔11〕特
リズム運動、身体表現
〔12〕養
養護教諭の職務に関する実技
〔13〕技(中)、美(中/高/特中高)、書道(高/特中高)
詳細未判明
2次試験
日程
9月1日(火)〜11日(金)の指定する日
※特別選考は6月中旬
※特別選考は6月中旬
合格発表日
10月5日(月)に本人へ通知及びホームページで発表
※特別選考は7月15日(月)
※特別選考は7月15日(月)
適性検査
クレペリン検査
面接試験
〔1〕小
個人面接A:15分・試験官2人、個人面接B:15分・試験官3人
集団面接+集団討論:50分・受験者6人・試験官5人
模擬授業:20分・受験者1人・試験官2人
集団面接+集団討論:50分・受験者6人・試験官5人
模擬授業:20分・受験者1人・試験官2人
〔2〕中/高/特中高
個人面接A:15分・試験官2人、個人面接B:15分・試験官2人
模擬授業+集団面接:90分・受験者5〜7人・試験官5人
模擬授業+集団面接:90分・受験者5〜7人・試験官5人
〔3〕特小/養/栄
個人面接
集団面接
模擬授業
集団面接
模擬授業
〔4〕特別選考
面接(口頭試問含む)
実技試験
〔1〕小/特小
ピアノ弾き歌い(小学校5・6年の歌唱教材から任意の1曲を選択、1番のみ、2回演奏、小は模擬授業内で実施)
